胆振地方で保護猫活動をしている「ニャン友ねっとわーく室蘭」のブログです。里親募集中の猫や譲渡会のお知らせを掲載しています。
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 7/9譲渡会終了
2016年07月09日 (土) | 編集 |
告知期間不足、さらに告知自体が不足していたにもかかわらず、予想を超えてたくさんの方にご来場いただきました。

生後間もない子猫たちはちょうど母猫からの免疫が薄れ、体調を崩しやすくなる時期です。
本日も運悪くお腹を壊したりで参加できない子が多く、成猫子猫合わせて5匹の小所帯での開催となりました。

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遠く札幌から支援物資をお届けくださった方もいらっしゃっいました。
いつもながらみなさまのご支援には言葉では表しきれない感謝の気持ちでいっぱいです。

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『あたち、おうち決まりまちた!』



5匹中、一匹だけ決定した強運Girl。さすが鼻息荒いです。

こうやって「運命の出会い」を待つ機会さえ与えられない猫たちが、まだまだ日本にはいっぱいいます。
「猫ブーム」っていったいなんなのでしょう。保健所には立て続けに飼い主から見捨てられた猫たちが持ち込まれ、処分されています。ノラ母猫から生まれた子猫は病気や事故で数ヶ月も保たずに死んでいきます。

テレビや雑誌の情報に踊らされることなく、命の重さを考えてみてください。
空前の猫ブームの中、高額な値札を掲げられたガラスケースの中で一日を過ごす猫、外生活で不幸な事故に遭う猫、飼い主に十分な愛情を与えられず、やせ細った猫。
どれも「不幸な猫」に変わりはありません。

「命を大切にする」

シンプルで当たり前の考えが、この国には足りないような気がします。



 【譲渡会情報】5月14日・15日
2016年05月07日 (土) | 編集 |
室蘭では初の2日連続開催、ホーマック様のご協力を得て、東町の弥生ショッピングセンター内店舗で開催いたします。



手売島からも2匹参加予定です。
当会からも20匹ほど、当日の体調を見て参加させる予定です。
参加予定猫の紹介や、他の譲渡会の日程などはこちら。
facebook内にも情報ページがございます。
環境省と羽幌町の「天売島の猫」対策の詳細についてはこちらをご覧ください(海鳥センター内の天売島の猫リンクをクリック)。

日時:5/14(土)、15(日)両日とも10:00~16:00
場所:室蘭市東町1丁目 DCMホーマック弥生店

主催は、ニャン友ねっとわーくが参加する北海道DOぶつnetと「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会ですが、いつもの室蘭譲渡会メンバーがお迎えいたします。
どうぞ皆さま、足をお運びくださいませ。

室蘭市内・近郊のホーマック様にてチラシ配布中です。お立ち寄りの際には「猫譲渡会のチラシありますか?」と店員の方にお声掛けください。



 【1/31譲渡会結果ご報告】
2016年02月02日 (火) | 編集 |


 今回の参加猫は総勢9匹。うち1匹は極度の緊張からケージに移すことが叶わずキャリー引きこもりとなり、8匹でのお迎えです。 時節柄ほとんどが大人の猫で、最年少でも生後半年ほど。来場者の中にはやはり「子猫いないの」とがっかりされる方もいらっしゃいましたが、ご説明させていただくと皆様が事情をご理解くださり、実に和やかな会となりました。
 ドキドキが収まらずケージを覆って薄暗がりにしなければならない子、「どこへ行っても看板猫のお墨付き」をいただけそうな接待係、「出して~~遊んで~~」と叫び続ける子など、いつになく個性的な子が多く、にぎやかな譲渡会でもありました。

 足をお運び下さった方は多かったものの、残念ながら譲渡には至りませんでした。ですが、新聞掲載のご協力やチラシ配布の甲斐があり、猫と触れあえる場所があると知っていただけたこと、譲渡会がけして「猫を飼う確かな意志がある方のための会」だけではなく、猫にまつわる相談事を承れる場としてもご活用いただけること、が草の根運動で広まっていると実感できた一日でした。

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 当日ご協力いただきました額は
 募金:7,000円
 ハンドメイド姫組様より:2,060円
 K様ハンドメイド商品売上:1,700円
 計10,760円を猫の医療費などに使わせていただきます。
 猫たちのご飯などもご支援いただきました。各保護主宅に配布させていただきます。

 連日続く真冬日で朝から底冷え、路面状況も悪い中、オープン直後からほぼ途切れることなくお客様がご来場くださいましたことに感謝申し上げます。段取りが悪く、一部のお客様にお待たせしてしまいましたことをお詫び申し上げます。
 次回の開催日、開催場所は未定ですが、決まり次第このブログなどで告知させていただきます。

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 皆様にご協力を仰ぎたいことがございます。
 生き物を扱う催しのため、譲渡会の会場がなかなか見つかりません。室蘭・登別・伊達などで無料、もしくは格安で譲渡会会場をお借りできる場所をご存じの方、ぜひご一報ください。
 また、預かりボランティア様は常に絶賛大募集中です。保健所から引き出したり、拾われたりした猫に新しい飼い主が見つかるまでの一定期間、ご自宅でお世話いただくボランティアです。転勤があったり、ご高齢で猫を飼うのを諦めている方などに最適です。大人猫であればお一人暮らしの方でもご協力いただくことが可能です。
「私には無理だわ」とお考えにならず、まずはメールフォームなどからご相談ください。



 【譲渡会情報】1/31室蘭開催です。
2016年01月31日 (日) | 編集 |
次回の譲渡会情報です。
1/31(日)11:00~15:00
室蘭市中央町2丁目8-11
蘭西ギャラリー



【譲渡に関しまして以下の諸条件をご了承いただきます】
1)完全室内飼いを確約していただきます。家の外との出入りが自由な飼い方をされる方にはお譲りできません。
2)譲渡した猫が万が一病気を発症した際は適正な治療を受けさせ、最後まで責任を持って愛育していただきます。
3)猫は20年以上生きる子も沢山おりますので、万が一のことを考えて55歳以上の方への子猫の譲渡はいたしておりません。主たる飼い主として55歳未満、かつ同居されているご家族とともにご来場ください。また、未成年の方への譲渡も行っておりません。必ず保護者の方ご同伴の上でご来場ください。
4)ペット不可の住宅にお住まいの方にはお譲りできません。「周りで飼っているから」という暗黙の了解なども譲渡不可とさせていただきます(アパート・マンションなど集合住宅にお住まいの場合は、ペット可住宅を証明できるものを提示していただく場合もございます)。
5)上記と同じ理由により、市営・道営住宅にお住まいの方への譲渡はいたしません。
6)避妊・去勢手術が済んでいない猫を譲受した場合、適齢期に責任を持って手術することをお約束いただきます(後日、確認させていただきます)。
7)ワクチン接種が済んでいない猫を譲受した場合は適齢期に必ず責任を持って接種していただきます。
8)譲受した猫をいかなる場合があろうとも保健所や愛護センターへの持ち込み、野に放すなどの行為は絶対にしないとお約束いただきます。
9)当会の活動をご理解いただき、ワクチン接種代や保護された猫が健康になるまでにかかりました医療費をご負担いただきたく存じます。
10)譲渡が決まりました際には誓約書へのサインならびに身分証明書のご提示をお願いいたします。
 猫の遺棄や多頭崩壊が後を絶ちません。適正な飼育、避妊去勢の処置ができない方に猫をお譲りすることはできません。
 また、動物愛護法が変わり、保健所などでは現在、転居などの身勝手な理由による持ち込みを受け付けておりません。遺棄に対する罰則も強化されました。
 ご自分がこれから何年も飼い続けられるか、熟考の上で新しい家族を迎えていただきたいと存じます。

毎度テンプレで申し訳ございません。ひとえに猫たちがひもじかったり寒かったりさみしかったり痛かったり、もうそんな思いを二度とせずにすむよう願っているだけです。どうかご理解ください。

会場の情報はこちら


ただいま「預かりボランティア」を大募集中です。
ずっとは無理だけど短期間なら……とおっしゃる方、猫のいる暮らしを味わってみませんか?

※開催日までトップに固定します。

 2015/11/29譲渡会のご報告
2015年12月01日 (火) | 編集 |


あと2日で師走という慌ただしい中、久々に室蘭で譲渡会が開催されました。
今回は札幌や日高からたくさんのボランティアスタッフが手弁当でかけつけてくれて、万全の体制で里親希望者様をお迎えすることができました。
15匹参加したうちトライアルが1匹と結果は低調に終わりましたが、「猫を助けたい」という思いをひとつにする者同士が語り合える貴重な場にもなったのではと自負しております。

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寒い中お越しくださった皆様からたくさんの支援物資とお心遣いを頂戴いたしました。
集まった募金は¥18,300円
物販のハンドメイド姫組様より収益の一部¥3,460円
合計¥21,760円を今後の活動費として大切に使わせていただきます。

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当日、譲渡会に参加した猫たちの多くは、一度は保健所に入れられて命の期限を区切られました。親子きょうだい離ればなれになってしまった猫もいます。二度と不幸な目に遭うことのないよう、お譲りする方に望む環境は年々どうしても厳しくなっていきます。

可愛がってくれること。
ひもじい思いをさせないこと。
そしてあたりまえですが、絶対に捨てないこと。

それらに加えて、現在の動物愛護法や飼育意識のレベルアップに伴って、譲渡のハードルはとても高くなっています。「タダでもらってやるのにどうしてそこまで言われなくてはならないのか」とお感じになる方もいらっしゃると思います。ですが私たちは「猫の幸せ」を第一に考えています。そして今や、猫に限らず命あるペットは「タダでやりとりするモノ」ではけしてありません。

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簡単に手に入れられたものは簡単に捨てられる。
反対に、苦労して苦労して手にしたものは一生大切にする。

猫に限らずすべてにおいて、この法則があてはまると思います。
私たちが譲渡会を開き、猫たちが幸せに生きられる場所を探している間にも全国各地で猫が毎日捨てられています。

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仏作って魂入れず。
法を作って人を罰せず。

動物愛護法の罰則規定は厳しくなりましたが、猫を捨てても逮捕されません。罰金も取られません。保健所ではいまだに「不要になった」犬猫の受入れをしています。

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こんな国で猫たちを幸せにするのは至難の業です。でも、何かしなければ何も始まりません。
譲渡会を開催することで「猫を助けようとしている人間がいる」「猫は大切にされるべき命なんだ」そんな思いを浸透させることもまた、私たちの活動の目的です。
「命は大切にするものなのだから捨てたりいじめたりなんてもってのほか」とみんながあたりまえに考える世の中になってほしいと切に願います。



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